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デジタル電源用マイコン評価ボード「CHEWING GUM」好評発売中!

豊富なアナログ機能と、高性能DSP・高分解能PWMを内蔵した、デジタル電源を始めとするパワー制御アプリケーションに最適な8ビットMCU、MD660xシリーズの「MD6602」を単体で評価できる超小型評価ボードです。

【概要】

(1)53mm×18mmと小型サイズ

(2)MCUの端子信号を2.54ピッチの端子に引き出し
(ブレッド・ボードなどに搭載可)

(3)2色LED、リセット・ボタン搭載

(4)PCと接続することでバス・パワー動作

(5)デバッグI/F回路内蔵

(6)統合化開発環境MD-Studioにより
FLASH書き換えやデバッグ可能

 

 

デジタル電源用マイコン評価ボード CHEWING GUM
【MSE-MD6602-DIP】 ・・・ 4,980円

 

MD6602シリーズは、デジタル電源などのパワー制御アプリケーションに最適な8ビットMCU(Micro Controller Unit)です。
8bitCPUに加え、高性能な16bitTinyDSPを2ユニット搭載した独自の構成で、電源制御などの高速演算が必要なアプリケーションを、スマートに、低消費電流で制御します。
さらに、豊富なアナログ機能、高分解能PWMなどの強力なシステム・サポート機能で、高効率かつ高性能なパワー制御アプリケーションが実現できます。

MD660xシリーズには、MD6601とその後継品種であるMD6602の2品種があります。

MD6601とMD6602は基本的にはほぼ同等の機能ブロックから構成されています。
MD6602は多くの機能ブロックでMD6601に対して強化されています。

「CHEWING GUM」ではより高性能な「MD6602」の評価ができます。

 

特長その1:「豊富なアナログ機能」

高速10ビットA/D変換器、高精度12ビットA/D変換器、D/A変換器、高速コンパレータ、汎用オペアンプなどを内蔵しています。
これらのアナログ機能の間や、アナログ機能と外部端子との間は、プログラマブルな内部配線網を介して相互結線が可能です。

 

特長その2:「高性能DSP演算機能」→CPU含めて3コア搭載

メインのCPUに加えて16ビットTiny DSPを2ユニット搭載し、システム処理はCPUで、演算処理はTiny DSPで、並列に処理することが可能です。
Tiny DSPは、乗算・積和に加えて除算処理もサポートしています。

 

特長その3:「高分解能PWM機能」

PWM出力波形は1ns分解能でデューティと周期を設定可能です。
デッド・タイムの自動付加機能や、コンパレータなどの外部イベントに同期したPWM波形のデューティ・カットやサイクル・カットなどの高速応答も可能です。

 

特長その4:「周辺レジスタ間自動データ転送機能(DSAC)」

内蔵周辺機能のレジスタ間でデータを自動転送することが可能です。
たとえば、A/D変換器、Tiny DSP、PWM間でデータを自動転送すると、CPUの介在なくフィードバック制御が可能になります。
その間、CPUは異常検知や通信処理などシステム処理に集中できます。

 

共通電源電圧/動作周波数 デジタルDVCC/アナログAVCCとも3.3V単一電源動作/50MHz(最大)
消費電力(Typ.) デジタル:165mW、アナログ:20mW
パッケージ QFN-40(6×6、P0.5)
LQFP-64(10×10、P0.5)
アナログ機能アナログ内部結線 プログラマブル
(A/D・コンパレータと外部端子の間にオペアンプを挿入するなど)
10ビットA/D変換器 2ユニット、4MSPS/ユニット、デュアル・サンプリング
12ビットA/D変換器 1ユニット、1MSPS/ユニット
D/A変換器 10ビット電圧出力×4チャネル
アナログ・コンパレータ 6ユニット、高速応答
汎用オペアンプ 4ユニット、単体/ユニティ・ゲイン切替
リファレンス電源 1.2V出力、中点GND出力
温度センサ 電圧出力、A/D変換器で読み取り
デジタル機能8ビット8051CPU 8051/8052命令コンパチ、命令実行サイクル:1cyc(min)、3cyc(ave)
1-wire デバッグI/F 1信号のみで、内部リソースのR/W、実行制御、ブレーク、FLASH書込み可能
FLASHメモリ 32KB、キャッシュ、プロテクト機能付き
内蔵RAM 1KB(+CPU直結RAM×256バイト)
Tiny DSP 2ユニット、飽和命令、定数レジスタ等強化
高分解能PWM 2相PWM×4組出力、分解能1ns(デューティ/周期), Duty Cut, Cycle Cut可能
DSAC 16チャネル、周辺レジスタ間のDMA機能
16ビット・タイマ 4ユニット、16ビット、端子入出力機能
SPI/I2C/UART 各1ユニット、それぞれ外部端子を独立化
GPIO
(デジタルは5Vトレラント)
同左、LQFP-64では、デジタル×26本、アナログ×20本
割り込みコントローラ 割込み要因ごとにベクタ分離、割込み優先度×2レベル、
全GPIOを割込入力設定可
WDT 1ユニット、リセット生成/割込み生成
LVD 低電圧検知回路内蔵
POR パワー・オン・リセット回路内蔵
IRC 内蔵発振器(10MHz)
PLL 外部(水晶)発振クロック/内部発振クロックを4逓倍(最大50MHz)

 

デジタル電源用マイコン評価ボード CHEWING GUM
【MSE-MD6602-DIP】 ・・・ 4,980円

 

  

デジタル電源用マイコン評価基板CHEWING GUMを使った電源回路基板
CHEWING GUMのアプリケーション 第一弾!!

デジタル電源ボード
【MSE-MD6602-DPS】 ・・・ 7,880円

この電源回路基板は、CHEWING GUMを使ってデジタル電源の評価を行うための実験用ボードです。
CHEWING GUMを、この電源回路基板のコネクタに接続して使用します。
※本商品には、デジタル電源用マイコン評価基板CHEWING GUMは付属していません。

回路構成は、非絶縁同期降圧型コンバータになっています。非絶縁とは、トランスを使用していない電源回路です。
同一回路基板内での電圧変換などは絶縁する必要がないので、トランスを使用しない非絶縁回路が一般的に使われます。
また、同期降圧型コンバータは、高い入力電圧を低い出力電圧に変換します。この回路では、入力電圧12V、出力電圧1.8V、出力電流4Aです。
入出力の制御は、FETなどによるスイッチをON/OFFさせて行いますが、スイッチをOFFにしたときの電流パスにダイオードを使用するのが非同期方式で、
FETなどのスイッチ素子を使用するのが同期方式です。同期方式の方が回路が複雑になります。
デジタル電源の実験を行うには、CHEWING GUMのフラッシュメモリにプログラムを書き込む必要があります。
サンプルプログラムが用意されていますので、下記からダウンロードしてください。

 

サンプルプログラムのダウンロードはこちら

統合化開発環境IDE_MD660xより、統合開発環境 MD-Studioへ変更となりました。
プログラムの書き込み方法はこちら

 

 

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