Raspberry Pi Compute Module 3 フラッシュメモリ4GB 【123-2011】¥5,500
Raspberry Pi Compute Module 3(CM3)シリーズは、Raspberry Pi 3 Model Bの産業・組込用途向けモデルです。Raspberry Pi 3の組み込み設計用の小型フォームファクタ(67.6 mm x 31 mm)を求めている設計者に適しています。 このモジュールはDDR2-SODIMMと機械的に互換性のあるSoM (System on Module)で、BCM2837プロセッサSoC (System on Chip)、1ギガバイトLPDDR2 RAM、4ギガバイトeMMCフラッシュメモリを搭載しています。これらのすべてのモジュールは、Raspberry PiモデルA/BボードにあるI/Oインターフェイス以外のI/Oインターフェイスも備えています。 旧コンピュートモジュールのI/Oボードには対応していませんので、コンピュートモジュール3用のI/Oボード(型番【123-2013】)をご利用ください。
Raspberry Pi Compute Module 3 Lite メモリ無し 【123-2012】¥4,875
Raspberry Pi Compute Module 3 Lite (CM3L)は、Raspberry Pi 3の組み込み設計用の小型フォームファクタ(67.6 mm x 31 mm)を求めている設計者に適しています。 Compute Module 3 Lite - eMMCフラッシュ及びSD/eMMCインターフェイスなし。ただし、SD/eMMCデバイス接続用のピンが用意されています。 旧コンピュートモジュールのI/Oボードには対応していませんので、コンピュートモジュール3用のI/Oボード【123-2013】をご利用ください。
Raspberry Pi Compute Module 3 IOボード 【123-2013】¥17,250
本製品はCompute Module 3又はCompute Module 3 Liteでの開発に適しています。SDカードソケットもあり、Compute Module Lite 3製品に対応しています。 開発を始めるには、Compute Module 3又はCompute Module 3 LiteをIOボードに差し込みます。Raspbianのセットアップとモジュールのプログラムに必要な電源は、このIOボードが供給します。 Compute Module 3とCompute Module 3 Liteの両方で、ご使用いただけます。CM3Lでは、本製品上のmicroSDカードスロットに装着したSDがメイン・ストレージとして使用されます。本I/Oボードは単体ではご使用いただけませんのでご注意下さい。
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