マルツエレックでは東芝デバイス&ストレージ株式会社様のご協賛、インフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社様、サンケン電気株式会社様ご協力のもとテクノフロンティア2018「電源システム展」に出展致します。 マルツエレック展示ブースでは、弊社が東芝デバイス&ストレージ株式会社の技術協力のもと製造販売するモータドライバIC評価ボード各種、弊社がインフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社の技術協力のもと開発したピエゾ素子駆動用PWMアンプモジュール、サンケン電気株式会社の技術協力のもと開発したデジタル電源用マイコン評価基板 CHEWING GUM等の展示、技術解説とともに、各社エンジニアの方によるセミナーを開催致します。
◯東芝デバイス&ストレージ株式会社様 展示のご紹介
マルツエレックで販売中の東芝デバイス&ストレージ株式会社のモータドライバIC評価ボードを中心にご紹介します。東芝デバイス&ストレージ株式会社のモータコントローラ/ドライバICには、主に
(1)ブラシレスDCモータ用 (2)ステッピングモータ用 (3)ブラシDC モータ用
こちらの3種類で構成されており、それぞれに豊富なラインナップのICを提供しています。家電製品/軸流ファン/産業機器分野など、さまざまな市場で約40年に渡る実績があります。今回の展示では、各種モータドライバICの紹介と併せて、評価ボード、PSpiceモデル、ICのランドパターンについて紹介いたします。
◯インフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社様 展示のご紹介
インフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社の技術協力のもとマルツエレックが開発したピエゾ素子駆動用PWMアンプモジュール【IFJM-001】の実働展示および、技術解説、セミナーを開催致します。IFJM-001はインフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社がオーディオ用D級アンプの開発を通じて培った最先端のスイッチング技術をピエゾ素子駆動に応用した製品で、ハイ・インピーダンス負荷に対する高いリニアリティを実現します。その負荷駆動能力は、依然としてアナログ・アンプが主流となっている産業用途のピエゾ素子駆動アンプの分野に、全く新しい高効率&小型のソリューションを提供するものです。 また、インフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社の高性能MEMSマイクロフォンIM69D130等の展示も予定しております。
◯サンケン電気株式会社様 展示のご紹介
マルツエレックがサンケン電気株式会社の技術協力のもと開発したデジタル電源用マイコン評価基板 CHEWING GUMの展示&技術解説、セミナーを開催致します。 CHEWING GUMは、豊富なアナログ機能と高性能DSP・高分解能PWMを内蔵しデジタル電源を始めとするパワー制御アプリケーションに最適な8ビットMCU、MD660xシリーズの「MD6602」を単体で評価できる超小型評価ボードです。
◯TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2018 事前お申込みはこちら
日時:2018年4月18日(水)~ 4月20日(金)10:00~17:00 会場:幕張メッセ 事前参加お申込み:展示会主催者サイト参加お申込みページ https://jmacv.herokuapp.com/tf2018/visitors/confirmmail?&language=ja ※事前ご登録頂きますと、当日入場料3,000円が無料となります。
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